小さくても本格派 Raijintek Styx メイン機入替えレポート

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2015年、台湾のRaijintek社が満を持して出したフルサイズビデオカードが入る極小microATX向けケース、Styxを私今回買ってしまいました~。(*´ω`*)

 

 

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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購入した理由は一つ。前のpcケース(NZXTのPhantom410)があまりにも大きかったため。

 

NZXT Phantom410(右)とRaijintek Styx(左)の比較。 Phantom410の方が二周りほど大きい。

並べて置いてみた様子。大きさが全く違うのがわかる。

Styxの外箱の注意書き。

 

箱のテープ等はしっかり止まっていて好印象。

果てさて箱の中身は・・・

 

 

ん?あれ、箱をひっくり返しても出てこないぞ・・・?

無理繰り出そうとしてもびくともしない中身。

結局近くにいた姉に手伝ってもらい何とか出しました。

 

 

緩衝材に一切溝が彫っていない・・・なんとも男前な緩衝材でしょうか。

緩衝材を取ってみると

綺麗なステンレスアルミボディーの筐体のお目見えです。(ああさん情報提供ありがとうございます。てっきりステンレスだと思っておりました(≡人≡;)スィマセン… )

早速正面右側の蓋を取ってみると

 

上から USB3.0(2.0兼用)、各種電源ピン、HDオーディオケーブルと、

説明書と各種ねじ、横置き用防振ゴムだと思われるもの(分かる方情報提供お願いします)、ブザー、タイラップ二本が入っていました。

 

中はこのように何の仕切りもございません。

右下のファンは元々固定で付いています。

左下と左真ん中当たりにあるステーはスロットイン形スリムCD/DVD/BDドライブを固定するブラケットです。

では早速・・・

 

 

マザーボードを固定しました。

しかし!このマザーボードを固定するねじは付属のものだと・・・

 

 

四つしかないためおのずと真ん中を固定するネジが欠品します。

なので前もって用意しておきましょう。

こういう感じにすべてそろっているものを持っておくととってもいいと思います。

次は電源の取付ですが、このケースは電源を下部に向けて固定するという特殊な設置方法なので電源ソケットを本体裏まで伸ばす延長コードが着いていますが、電源のソケット位置は全ての会社で同じ場所についているわけではないので物によっては付かなかったりとしそうですがここはちゃんと考えてあり、

 

ちゃんと電源取付用ブラケットが取れて延長コードの引き込み口を変えられるようになっています。

 

 

電源を取り付け、コードを・・・

 

 

無理やり(笑)嵌めました。

 

 

ケースの中は多少電源の所為でごちゃっとしていますがまだいろいろ入りそうな感じはあります。

次はHDDと説明書を見ていると、

 

 

これ、3.5インチHDD同士の隙間狭くない?

実際にやってみると

 

 

大体この近さ。近い・・・。

また、ブラケットの問題で下L形のSATA電源ケーブルは絶対に付きません。水平に出るものか上L形のSATAケーブルを買ってきましょう。

私は10年物の両HDDを捨ててこれをつけました。

 

 

WD社の4TBHDDです。これで先のHDDを4セット持ったのと同じ、しかも脅威の1万切りという価格、時代の流れはすごいです。(おっさん感)

そしてケースの裏側のふたを外すと2.5inHDD用のブラケットがあります。ここにwin用SSDとubuntu用320GBHDDをさすことにしました。

2.5inHDD用ブラケットが2つ付いている。

このようにネジが出ていても、

ケース側にネジの逃げがあるため、

隙間なくとめることができる。

 

という感じで二つ収まりました。

 

 

蓋を閉めようとしたところ、

あれ、ちゃんと閉まらないぞ・・・?

どこかしらのネジを締めると他のところが浮いてしまう。

なのでとりあえず全てのネジを一度仮止めし、対角線上に何度も閉めるという手で解決しました。車弄りや機械弄りであればよく使うあの手法です。蓋が閉まらないという方、ぜひ参考に。

 

 

また、3.5inHDDはこの場所にも取り付け可能らしいです。ここにHDDを嵌めると底面ファンは嵌らない・・・はず。

 

 

グラボはPalit GTX1060 3GB StormXを使います。重いゲームはしないのでこれで十分です。後日初期不良のような動作に悩まされましたが2019/08/29現在時点では問題なく動いています。最初のパソコン自作ではこの辺の中古でも(録画さえしなければ)問題は無いと思います。

 

GTX1060を挿した様子。

グラフィックカードが実寸255mmなので電源によってはより長いグラフィックカードも挿せる

起動テストの様子。

横置きにする際、もともとの足は要らないので、

 

 

取ってしまいました。底面となった盤面には付属で付いてきた防振ゴムを貼り脚として使いました。

 

MicroATXケースのなかでもダントツで小さいケース、「Raijintek Styx」。しかし拡張性は普通のケース並に在る・・・とはいえません。実際、グラボ二枚挿しはきついと思われます。そして熱対策も良いとはいえません。実際ゲームをやると筐体自体が熱くなります。ですがやはりこの小さいケースの中にフルサイズのグラフィックカードが一枚でも挿せるという点でとても惹かれ購入しました。

「ゲームはしたいけど大きい筐体にしたくない」

「インテリアを崩さないいい性能のパソコンがほしい」

という方にはとてもお勧めします。

この機会にぜひ、コンパクト化、初自作、してみたらいかがでしょうか?

 

作成者

2件のコメント

  1. ああ 2019年8月29日 : 7:54 PM

    こんにちは、これはコメントです。
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  2. infostation 2019年8月29日 : 9:10 PM

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